ファイヤーボックス発電機システム
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ホットアースの提案 新しいバイマス・木質間伐材の燃焼システム
- 米国の国立公園内の間伐材処理システムとして、山野庁、環境保護庁の認可を受けたファイヤーボックスが活躍しています。
- 特許「エアカーテン」により、高い温度(摂氏980-1100℃)での燃焼が可能。ダイオキシン等の発生の心配がありません。
- 可燃物の98%が完全燃焼します。2%が「clean ash(さらさら灰)」として残ります。
木質材燃焼用 PGファイヤーボックス発電機
- 煙が出ないエアカーテン(特許)を利用したファイヤーボックスは、エアバーナーズ社(Air Burners Inc.)の製品です。
- バイオマス発電への新しい提案です。燃料をわざわざ木炭チップにする必要はありません。
- 発電機の部分は燃焼量により10kW〜1MWの発電装置を選択します。ホットアース社はエアバーナー社製品のアジア地域における正規販売代理店です。